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あなたがた一人ひとりに
昨年末から始まったパレスチナを封鎖しての戦闘は、なかなか終わろうとしない。
最初の爆撃で数百人の死が報道されてから、その死者数は今でもなお増え続けている。僕はテレビをほとんど観ないので、ニュースはすべてインターネット経由となっているが、今回の戦闘で亡くなったたくさんの方々や子どもたちの悲惨な写真を目にするたびに、魂の底が凍りつくような気がする。一方で、YouTubeには戦闘機か衛星から撮影された爆撃の映像が、おそらくイスラエル軍によってアップされている。不鮮明なモノクロームの爆撃映像は、まるで戦争ゲームか何かを撮影したように見えるが、その下では、たくさんの命が血を流し、腕や足を吹き飛ばされ、そして死んでゆくのだ。
無惨な、あまりにも無惨な現実に、僕は胸が塞ぐ。
僕たちが日本にいて、ニュースとして知ることができる現実に、一体どれほどの真実が含まれ、一体どれほどの嘘や政治的なコントロールのための情報が含まれているのか僕にはよくわからないが、それにしても、惨すぎる。
ガザ市は、世界でも指折りの人口密集地であるはずだ。そこへ爆弾が降り注いでいる。地上軍が突入し、銃弾を浴びせている。イスラエルにも義はあるのかも知れない。しかし、この殺戮に、一体どれほどの意味があるというのか。

パレスチナをめぐるニュースは、演奏などで家を離れる時以外はほぼ毎日、読んでいる。嫌な思いをすることはわかっているから、読まなければいいのだが、それでもやっぱり無視できない。しっかりと、脳裏に刻んでおこうと思う。
そんな中、先日とても嬉しいニュースがあったのだ。
それは、イスラエル国内で戦闘反対デモあったというニュースだった。グシュ・シャロームという平和団体を中心として、約1万人が参加した大きなデモだった、ということだった。人口の少ないイスラエルで、1万人という数はとても大きな意味のあるもののような気がする。
写真を見ると、イスラエルの人々は、ヘブライ語とアラブ語で書かれたスローガンを手に行進している。戦争ではなく、平和を! 対立ではなく、共存を!
グシュ・シャロームの声明文から少しだけ引用する。

この戦争が終わった時、
すべての将軍は戦犯として逮捕される恐怖なしに、
ヨーロッパの地を踏むことはできないだろう。
我々は、戦争以外に手段はないと、
ずっと言われてきた。
それは嘘だ!!!
たとえ今でも、停戦は可能なのだ。
そう、まさにこの瞬間、
もし我々が、
この殺人的な包囲を解き、
ガザの人々が尊厳を持って生きることを認め、
ハマスと対話をしたら。


(略)


そしてここに立っているあなたがた、
女たちと男たち、
若者たちと年老いた者たち、
ユダヤ人たちとアラブ人たち、
この恐ろしい戦争の、
その最初の日から、
その最初の瞬間から、
孤立し、呪われながらも、
抗議してきたあなたがたは、
本当の英雄なのだ。

どうか誇りに思ってほしいのだ。
とても誇りに思ってほしいのだ。
なぜなら、あなたがたはヒステリーと無視の嵐の中に立って、
それでも吹き飛ばされなかったのだから!
あなたがたは家の中だけでなく、
まさにここ、この街頭においても、
正気を失わずにいたのだから!

世界中の何百万もの人々が、
あなたがたを見て、
敬意を表している。
あなたがた一人ひとりに。

人間として、
イスラエル人として、
平和の探求者として、
私は今日、ここにいることを、
誇りに思う。


http://zope.gush-shalom.org/home/en/events/1231029668

どうか、この世界から、この大地の上から、戦闘がなくなりますように。
すべての戦いが終焉しますように。
パレスチナの人々に笑顔がもたらされ、イスラエルの人々に柔らかな陽射しがもたらされますように。
どうか。どうか。

a0006822_112434.jpg

by rhyme_naaga | 2009-01-14 01:13 | etc
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