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神の死の灰
台風が来る前に、稲の脱穀を終わらせた。
稲刈りはその前の週のことだから、1週間ほど秋の太陽で稲を乾燥させたことになる。今年も豊作だったのは、夏の猛暑のおかげだろうか。
農薬は一切使っていないし、肥料すらほとんどやっていないというのに、これほど豊かに実るという事実を前にすると、一体農薬や化学肥料は何のためにあるのだ、と誰かに問い正したくなる。
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ともあれ、それは「大地が与える者」だからである。
大地は僕たちに与える。豊穣を明け渡す。
しかし、古代の思考では、その豊穣は「神が死ぬ」ことによってもたらされている。「神の死」と豊穣は、東洋と西洋とを問わず汎世界的に手を取り合っている。
古代ローマの神サトゥルヌスは農耕神であった。
彼を祭る祭祀は「サトゥルナリア祭」と呼ばれ、冬至の頃に何日かをかけて行なわれた。その祭祀で王の役割を担った者は、祭祀の後、殺された。王は神として殺され、その代償として、もっとも力を失った冬至の太陽は再び力を得るのである。さらに、殺された王=神の死体はもしかしたら大地に撒かれたかも知れない。神のエネルギーは不死のものであり、それは大地へ播かれることによって大地へと受け継がれる。世界のあらゆる神話がそれを告げている。
「王殺し」はフレイザーの『金枝篇』に詳しいが、そこに底流しているもののひとつは、大地と人とが生命を賭けて向き合う農耕の営みである。
生命を育むこと、そして、奪うこと。
このふたつは「破壊されない神の力」を源泉として、しっかりと結び合っている。
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秋の空は美しい。
鳥たちがなき、風が木々の葉を愛撫しながら、わたってゆく。
収穫を終えた後の大地に、僕たちはワラを焼いた灰を撒く。神の死の灰。煙は、タルコフスキーの映画のように寡黙で、語りかける何を秘めているように静謐である。
これは、秋の午後。
ひとつの歳月の、あるひとつの点景。
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by rhyme_naaga | 2013-10-18 01:00 | Naaga`s Voice
ライブ in 東京
11月、奈良さんとの東京でのコラボです。
名付けて、怒濤!
怒濤のパーカッションサウンドを展開しようともくろんでいます。
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Nara・Nagaya
Tokyoセッション~怒濤

日時:11月17日(日)18:00~20:00

出演:奈良裕之、長屋和哉
参加費:前売4,500円(当日5,000円)
定員:60名
会場:スペースMURO
住所:東京都豊島区巣鴨4-6-2
電話:03-3918-5401
アクセス:大塚駅北口徒歩6分 都立文京高校斜め前
HP:http://www.masumi-j.com/rentalspace/muro.html

予約/問合せ:
mayann@d1.dion.ne.jp(あいあむ)
03-3918-5401(マスミ東京)

なお、当日14:00~16:00において、「ならやな瞑想会(奈良裕之)」があります。
詳細は、別途上記にお問い合わせください。


奈良裕之 Yuji Nara
94年より世界の民族楽器による即興演奏を始める。
ライフワークとして、多くの福祉施設・教育施設・病院などで演奏し、人々と深く交流している。
ドキュメンタリー映画『地球交響曲第三番』出演のアラスカ先住民の語り部ボブ・サム氏と98年より各地で共演。
『地球交響曲第六番・虚空の音』に出演。
一般公演の他、日本各地や海外においても、神社、寺院、遺跡、教会、聖地などで奉納演奏を数多く行う。
人の奥深くに眠る本質に伝え響く音として、ワークショップ(サイレント・セッション)、瞑想やヒーリングとのコラボレーションも行う。また音楽活動の他、写真や書の個展も開いている。
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by rhyme_naaga | 2013-10-13 00:38 | ライブツアー
ライブ in 山形
今夏に続いて、2回目の山形でのライブです。
バイオリニストとの初コラボ。僕も楽しみです。

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邂逅~東洋の楽器と西洋の楽器との邂逅から生まれる新しい音楽~
ライブ in 山形

日時:11月2日(土)19:30~(19:00開場)
出演:高山典子(バイオリン)、長屋和哉(打楽器)
会場:大江町東地区公民館ホール
住所:山形県西村山郡大江町左沢306
入場料:1,300円(当日1,500円)小学生以上高校生以下600円(当日800円)
お問合せ:大江町中央公民館(電話 0237-62-3666)
主催:大江町・大江町教育委員会

高山典子
千葉県出身。 武蔵野音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。
ヴァイオリンを富川歓、菅原英洋、ロバート・ダヴィドヴィッチ、グレゴリー・フェイギンの各氏に師事。
ドイツ・ムハード、およびフォーラム・アルティウム・マスタークラスにて、ナフム・エアリッヒ氏に学ぶ。
2001年より定期的なソロ・リサイタルを行い‘06年に(有)T.i.ミュージック.アソシエイツを設立。同年より2010年まで、トッパンホールにて開催された「GRAND CONCERT」のプロデュースを手がけた。
主な出演公演としては「日中国交正常化30周年記念公演」にソリストとして出演。’04~’08年ヨゼフ・マザン氏(g)とのデュオ・リサイタルを毎年行なうほか‘10年にはダリオ・マカルーソ氏(g)とのデュオ・リサイタルを行い、同年8月にエリーチェ国際音楽祭2010(イタリア)に招待された。今までのプログラムをあたためて再演する「リサイタル~宝箱の中から~」シリーズを09年から開始。2010より遠藤百合(Vn)とデュオを組み、公演を行なっている『アンサンブルの輝き」シリーズは、各地で好評を得ている。
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by rhyme_naaga | 2013-10-13 00:04 | ライブツアー