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8月のライブ情報
8月31日(金)東京で、奈良裕之さん、牧野持侑さんとのコラボレーションライブがあります。今回で3回めのコラボになります。
もしよろしかったら、どうかいらしてくださいませ。

風祭りに鼎(かなえ)る神々の響宴
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日時:2012年8月31日 (金)

場所:ルーテル市ヶ谷ホール

住所:東京都新宿区市谷砂土原町1-1

電話:03-3260-8621

出演:奈良裕之、牧野持侑、長屋和哉

【昼の部】開場14:30  開演15:00

【夜の部】開場18:30  開演19:00

昼夜入替え制・各回定員200名

【チケット料金】

早割 ¥4,500(税込)(5/31お振込分まで)

前売 ¥5,000(税込)(6/1以降の料金です)

当日 ¥5,500(税込)

【主催】株式会社ピンポイント TEL 0463-26-6671
 
http://www.pinpoint.ne.jp/event/2012/05/13/post_14.php
【チケットの購入方法】
 ピンポイントのショップ頁からお願いいたします。

 http://www.pinpoint.ne.jp/shop/ticket/shop.php
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by rhyme_naaga | 2012-05-26 23:44 | ライブツアー
お客様のご予約状況について〜焚き火ライブ&神話をめぐるトーク
イベントにご予約くださった方々、どうもありがとうございました。
おかげさまで、7月27,28日分の宿泊付きのチケットは、残1席となりました。
どうもありがとうございます。

また、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、宿泊付きチケットはあと1名となっていますので、どうかお早めにお申し込みください。
宿泊の付いていないチケットはまだまだ余裕があります。9月開催分は、宿泊付きチケットもまだまだ余裕があります。
遠方の方で、宿泊する必要がある、という方には、近くの宿をご紹介することもできますので、どうかご遠慮なさらずにご質問ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
長屋和哉

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by rhyme_naaga | 2012-05-23 22:22
焚き火ライブ&神話をめぐるトーク in 八ヶ岳
数年ぶりに、八ヶ岳で焚き火ライブを行なうことになりました。
今回は、7月と9月の2回を予定しています。
第1回は、7月27日(金)〜28日(土)。
八ヶ岳での久しぶりの焚き火ライブなので、八ヶ岳の縄文の神々についてのお話しをライブの後にしたいと考えています。
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僕自身のことでいえば、神話の世界に興味を覚えたのは今から20年ほど以前のことでした。
それ以降、色々な場所や聖地へ旅をしたり、神話に関する書籍を読み続けてきましたが、じつは(奇妙に聞こえるかも知れませんが)、他の人たちがこうしたことに興味を抱くとは考えてもみないことでした。
ですから、僕自身から率先して神話について語る、という機会はこれまでほとんどありませんでした。

しかし、すべてが変わったように感じたのは、やはり3・11以降です。
僕は、以前このブログに書いたように、自身の無意識にある神話的思考・感受性を、あの危機低状況のなかで強く感じました。
おそらくあの時が、ターニングポイントだったのだと思います。僕はあれ以降、神話について人前に語るようになりました。すると、驚いたことに、聞いてくださった人たちはとても面白がってくださいました。
まるで乾いたスポンジが、水をたっぷりと吸い込むように、神話が彼らの中へ浸透していくのがとてもよくわかりました。そんな様子を見ながら、僕はひとつのことに思い至りました。
それは、「神話が無意識のなかで眠っていたのは、僕ひとりだけではなかった」というシンプルな事実です。

おそらく、とてもたくさんの人々の無意識の中には、いまだに神話が存在していて、それがいま、僕と同じように目覚めようとしているのだ、と思いました。
眠っているドラゴンが、顔をもたげるように。
だから、僕は語ろうと思ったのです。これまでたくさんの旅をしながら僕自身の内側にリザーブしてきた多くの神話と、それらをめぐる無意識の冒険を。僕たちの内なる太古と、大地を。

詳細を以下に記しましたので、ちょっと長いですが、どうかお読みください。
皆さまと八ヶ岳でお会いできることを願っています。


*******

われらの大地、われらの神話
  〜焚き火ライブ&神話をめぐるトーク in 八ヶ岳 全2回

神話は呼びかける
一万年の遠くから
わたしたちの無意識の水底に眠る
ひとりのドラゴンに
神話は大地への回帰
神話は失われた絆への道
呼び覚そうではないか
あなたたちに眠る太古の神々と
その美しいドラゴンを
神話の力によって

*******

日程/テーマ:
○第1回 7月27日(金)〜28日(土)『大地の神話と縄文の神々〜八ヶ岳を中心に』
○第2回 9月8日(土)〜9日(日)『大地への回帰』

出演:長屋和哉

ライブ:19:00〜20:30
神話をめぐるトーク:20:30〜22:00
音のワークショップ:2日目10:00〜11:30(希望者のみ)
※雨天の場合は、コンサートホール内での開催となります。

参加費:
○13,500円(宿泊、2食、焚き火ライブ&トーク参加費込み)
○4,500円(焚き火ライブ&トーク参加費のみ)
○2,000円(2日目ワークショップ参加費。希望者のみ)

定員:21名(宿泊付き)。なお、焚き火ライブ&トークのみの参加は+20名。

予約/問合せ:
info@ame-ambient.com(担当:夏目恵まで)
http://www.facebook.com/kazuya.nagaya(長屋和哉)
0551-47-6710(アメアンビエント)
主催:アメアンビエント
※宿泊付きの定員は21名様と限りがありますので、なるべくお早めにお問合せくださいませ。
※お子様連れの方は、別途ご相談ください。

音のワークショップについて:
○テーマ「耳をひらく、心をひらく」
参加者全員で、音楽を奏でます。
長屋和哉がライブやレコーディングで使っているおりんやシンギングボウルなどを皆さんに使っていただき、車座になって演奏します。
演奏はとても簡単なので、どなたでもできます。「音楽は苦手だから」という方でもまったく問題ありません。ただし、このワークショップのテーマは上手に演奏することではありません。むしろ、「聴く」ことのほうに主眼が置かれています。
このワークショップでは、日常の私たちがいかに耳を閉ざしながら生活を送っているかを知り、そしてその耳を再びひらくことを試みます。また、耳をひらくことによって、私たちの心もひらきます。
そして、世界のあらゆるものたちとの交響を始めます。

会場/宿泊:八ヶ岳南麓 ペンション悠遊塾ふぁみりぃ
○お部屋はすべて洋室で、2人部屋もしくは3人部屋となります。カップルやご家族以外の方は、男女別のお部屋となります。また、お一人でお申し込みの方は性別にて相部屋となります。
○夕食は18:00〜。朝食は8:00〜。地元の元気な野菜、中村農園の卵や鶏肉、ふぁみりぃ農園での採れたて野菜も食卓に登場します。ていねいな家庭料理でおもてなしいたします。
○海抜1,100mに位置するカラ松林に囲まれた静かな宿泊施設です。八ヶ岳での滞在をゆっくりとお過ごしいただけます。
○ペンションにはお風呂はありますが、徒歩10分のところには温泉もあります。
電話:0551-38-3191
HP:http://www.kan-r-npo.jp/family/
住所:山梨県北杜市大泉町西井出7224-3
○お車の方:中央高速「長坂IC」から15分。東京方面から約2時間。
○電車の方:JR小海線「甲斐大泉」駅下車。徒歩10分。

前売チケットお申し込み方法:
○銀行振込をご利用する場合
銀行振込をご希望の方は、メールにてその旨をお伝えください。こちらから、銀行口座等の必要事項をご返信いたします。
メールアドレスは、
info@ame-ambient.com(担当:夏目恵まで)
または、
http://www.facebook.com/kazuya.nagaya(長屋和哉)
にメールください。
便利なインターネット経由でのお振込も可能です。

○郵便振替をご利用する場合
郵便振替用紙(郵便局備え付けの青の用紙/送金料70円がかかります)に、住所・氏名・電話番号、メールアドレスを明記の上、通信欄にご希望のチケット枚数と、「焚き火ライブ&神話をめぐるトーク 第○回」とご記入くださいませ。
チケット料金は、上記の「参加費」をご覧ください。


口座番号:00220-8-132138

口座名:ame-ambient

郵便振替用紙の控えを会場にお持ちくださいませ。それを持ちまして、チケットとさせていただきます。

またお振込は、確認作業に日数がかかりますため、それぞれの日程の1週間前までにお願いいたします。

期日を過ぎてしまった場合は、改めてメールかお電話にてお問合せください。
また、ゆうちょ銀行の総合口座か振替口座をお持ちの方は、電信振替もできます。


注!)
ご連絡をこちらから差し上げる場合があります。 その際、お客様のメールソフトの設定の関係で、こちらからのメールが迷惑メールボックスに入ってしまう可能性があります。こちらからのメールの発信アドレスは、info@ame-ambient.comになりますが、あらかじめ迷惑メールボックスに入ってしまわないように、お客様のほうでご注意くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

○キャンセルについて
イベント当日の10日前までのキャンセルは、無料です。
それ以降のキャンセルにつきましては、ご購入いただいたチケット料金の全額が、キャンセル料となります。ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

*******

3・11の東日本大震災とそれに続く福島原発の事故は、わたしたちの暮らしとそれまでの価値観を大きく変えてしまいました。
わたしたちは、当たり前のように存在していると感じていた大地や空気や水が、ほんとうは現代文明との危ういバランスのもとで保たれていることに気がつきました。
大地とわたしたちの絆。風と、海と、わたしたちの絆。
しかし神話は、わたしたちがとうに失ってしまったと思っていたそれらの絆を、いまでもその胸に宿しています。
神話は、ずっと昔に空想された単なる絵空事ではありません。それは深くて力に満ちた根を持ち、わたしたちの心という大地に枝を広げています。
わたしたちは神話の多くをどこかへ失ってしまいましたが、神話は今でもわたしたちとともにあります。わたしたちが大地との関係をふたたび取り戻そうとする時、神話が手を差し伸べるのです。
大地への回帰。
今こそ、神話の声をわたしたちに呼び戻そうではありませんか。
そして、新しい明日へ、洗い立ての明日へ、この懐かしい大地を踏み出そうではありませんか。
古い価値観はすでに壊れてしまいました。それでもわたしたちは、歩いていくのです。
あなたのなかに眠る美しいドラゴンが、すべての道を知っているから。

*******
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by rhyme_naaga | 2012-05-17 22:53 | ライブツアー
Seed Finding〜種子を探す Vol.1
ケヤキのタネが、ケヤキの樹になるように。
麦のタネが、麦になるように。
私たちのタネは、私たちになる。


八ヶ岳の遅い春がようやくやって来て、木々は生まれたての美しい新緑をまるで薄いヴェールのようにまとい始めた。
やがてその薄いヴェールは、ふくよかなドレスのような深い緑に変わる。
この時期、ほんの一瞬のあいだ、木々はヴィーナスのように艶めき、美しい。僕の庭のケヤキは、3年前に移植したもので、根切りが悪かったせいか、昨年は元気がなかった。冬のあいだ、まるで死んでしまったように枯れ果てていたその木も、しかしつい先日、美しい新緑を芽吹き、堂々と大地に生きていることを証した。
そして、八ヶ岳の大地に眠っていた麦は、新たな色彩とともに芽吹き、空に向かって穂を伸ばしている。
春がめぐり来て、そんな生まれたての新緑を見るたびに、僕はなんというか、まるでひとつの奇蹟を目にしたような驚きを感じる。
ケヤキの樹が、新たな緑を芽吹くのはあたりまえのことかも知れない。麦から落ちたタネが、麦になるのはあたりまえのことかも知れない。タネが包み込んだ遺伝子は、それが麦のものである限り、麦になるようにプログラムされているからだ。
言葉をかえれば、その遺伝子を包み込んだタネは、麦として成長することの可能性をその胎内に宿しているということだろうか。
そのタネは、ほかの何物にもなりえない。タネは、自分自身の将来像をはっきりと知っていて、迷うことなくそれを実現するのだ。

そう、迷うことなく、自分自身になるのである。

僕が驚くのは、植物たちの、その迷いのなさだ。
彼らの、ひとすじの意志だ。
植物たちの意志は強く、まっすぐである。自分自身を実現するために、その最短距離を進む。
あの柔らかで、しなやかな根は、必要ならば、アスファルトさえ砕く。
ケヤキの樹を見上げよ。そのおおらかで、誇らしげな姿を見よ。
麦の香りを嗅いでみてほしい。その艶めいて、甘やかな香りを。

心理学者のC・G・ユングは、生涯を通じて多くの人の夢を分析した。
そのなかで、子どもたちの夢分析も数多く行ない、そして、子どもの頃に見た夢が、その人の将来を予見するものであることを発見した。
つまり、子どもの頃の夢は、将来の自分自身を宿しているのである。
子どもの無意識は、やがて自分自身がどのような大人になるのかをすでに知っていて、それを夢という形で本人に知らせるのである。
いわば、子どもの無意識は、植物のタネそのものなのだ。そのタネはやがて芽吹き、葉をひらき、枝を伸ばし、花を咲かせる。
それは、あなたの樹だ。
あなたが子どもの頃に、夢に見ていたあなた自身だ。
そして、あなたの樹は、ひとすじの意志だ。それはまっすぐで、おおらかで、誇らしげだ。
柔らかで、しなやかで、強い、ひとつの意志だ。

あなたの樹は、空に向かって枝を広げている。
春の青空へ。そして、さらに遠くへ。
美しい春の、風に鳴って。
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by rhyme_naaga | 2012-05-05 00:24 | Naaga`s Voice
虚空の音ライブ、奈良裕之 and 長屋和哉
映画『地球交響曲第6番』に共に出演したミュージシャン奈良裕之さんと、このところコラボレーションさせていただく機会が時々あり、先月4月21日は、大分市でそんな機会をいただいた。
時々、とはいっても、年に1度か2度のこと。それでも演奏を重ねるたびに、素敵な音色になっていくのがわかって楽しい。
この映像は、そんなコラボを照明家の岩井直美さんが撮影してくださったもの。
音も美しく収録されており、僕たちの二人の構図も美しい。
もしよろしかったら、どうかご覧になってくださいね。


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by rhyme_naaga | 2012-05-02 21:49