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記憶と沈黙
このブログのトップの写真を新しくした。早春の八ヶ岳東麓の光景。霧のなかで、黒々とした大地が耕作を待っている。
以下の素晴らしい文章は、辺見庸氏の著書『記憶と沈黙』の一節からの引用である。
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だれにでもなく、自身にくりかえしいいきかせなければならない。あらためて記すまでもないことだけれど、残りの生を意識し、ここにあえて書きおく。みなともっと別れよ。みなからもっと離れよ。人をみなといっしょになって嘲ってはならない。その彼か彼女をみなといっしょになって指弾してはならない。その彼か彼女が疑いもなく悪ければわるいほど、みなと声を一つにして難じてはならない。みなとともに叫んではならない。みなとともに祈ってもならない。みなと同じ声で泣いてはならない。みなといっしょに殺意をいだいてはならない。みなといっしょの認識には、かならずといってよいほど錯視がふくまれているから。みなといっしょの行動にはたいてい救いがたい無神経とヒューブリスと暴力ないしその初歩的形態がひそんでいる。・・・(中略)・・・まったくの単独者として、孤絶のなかで、私だけの理由と責任で、自問し、嘲り、叫び、祈り、泣き、狂い、殺意を向けるのでなければならない。あるいは、むしろまったくの単独者として、孤絶のなかで、嘲られ誹られ殺意を向けられるのでなければならない。おそらく、そこからしか血や肉や、ましてや神性をおびた言葉など立ちあがらない。

4月のライブとワークショップの情報をアップしました。
どうかご覧ください。
http://www.ame-ambient.com/live.html
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by rhyme_naaga | 2010-03-27 14:08 | etc
春と修羅
春の嵐がいくたびか到来し、凍てついた大地はやがて雪間から姿をあらわす。
雪の重みから解放された熊笹たちがいっせいに頭を持ち上げて、空に立ち上がる。
雪解けの山水が、ふたたび、渓谷を奔る。
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春がやってくる。
「おれはひとりの修羅なのだ」と宮沢賢治は『春と修羅』で言った。

四月の気層のひかりの底を
唾(つばき)し はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ

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4月の気層の眩い陽光にあふれた午後、あらゆる生命がそれら自身の気配にむせび、みなぎり、張り裂ける。夏に向かって、生きることを片時も緩めないその営み。冬が透明でありうるのは、その修羅の不在のせいだ。
だが、その修羅は、自らひとつの修羅であることによって、もはや生命の倫理でさえある。
ディオニュソスの倫理である。
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by rhyme_naaga | 2010-03-22 00:21
多くの時間を犬たちと
また散歩ネタか、と思われるかも知れないが、大型犬2頭と中型犬1頭との暮らしはどうしても犬中心となり、演奏などで家を離れている時以外には、散歩が日常の重要なひとつとなる。
特に冬場は日が短いせいで、午後1時頃にはすでに「さて、今日はどこを歩こうかな」ということで頭がいっぱいになる。で、2時過ぎにはもう出かけている。そうして帰って来ると、もう夕方。冬至の頃ならば、すでに薄暗かったりする。
夕食の準備をして、食べ、それから曲を作りはじめる。
そんな一日の、どれだけ多くの時間を犬とともに過ごしていることか。
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ま、ともあれ、そんなわけで、今日もまた雪道へ。
雪だと、犬たちの脚も汚れないし、楽しそうだし、いいこと尽くしなのである。
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今週末は東京でのワークショップです。もしよろしかったら、どうぞご覧ください。以下からリンクしています。
http://www.ame-ambient.com/live.html
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by rhyme_naaga | 2010-03-09 01:05 | etc
ある日の散歩
雪道を犬と一緒に散歩したいために、昨日はいつもよりさらに標高の高い道を歩いてきた。
標高1,600メートル超の森のなかの小径。
雪道かなと期待していたが、この標高でもずいぶん雪は溶けていて、小径は半ば雪解けの川になっていた。
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小径の脇には渓流が流れ、その渓流沿いの岩が苔むしていた。
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小径の上流から少しはずれると、小さな湖があり、この氷も融け始めていた。
美しい光景。
また犬たちと一緒にここを歩こう。
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2010年最初のライブ&ワークショップのスケジュールです。詳細の決まっていないものもありますが、もしよろしかったら、どうぞご覧ください。以下からリンクしています。
http://www.ame-ambient.com/live.html
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by rhyme_naaga | 2010-03-01 00:21 | etc