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ライブ情報を更新しました
足摺岬、松山、山口をめぐり、ほぼ2週間ぶりに八ヶ岳に帰って来ると、緑がいっそう濃く、深くなっていました。この季節の植物は、ひと晩で凄まじいほど成長します。毎年、それが営々と繰り返されています。凄いなあ、と思うのです。
足摺のみなさん、松山のみなさん、山口のみなさん、本当にどうもありがとうございました。
今回はどこの会場でも、柄にもなく、演奏やワークショップの合間に経済のお話をさせていただき、なんだか難しい話に嫌になってしまった方もいらしたことでしょうが、ともかく、僕が言いたかったことは、ただひとつのことでした。
それは、大地、ということです。
経済は人をいとも簡単に裏切るけれど、大地は決して裏切らないのだ、ということです。
大地に寄り添い、大地を信じて、そして、大地とともにあること。とてもシンプルだけれど、もしかしたら実行が難しいかも知れないそんな命題が、僕たちの未来にとってとても大切かも知れないのだ、ということです。
僕たちの未来は、暗澹たるものかも知れません。しかし、大地に暗澹はないのです。それは僕たちを生かす力を持ち、僕たちの未来を支えています。
大地へ。
僕は強く、そう思います。

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ライブ情報を更新しました。
6月29日の山梨県富士吉田市、7月26日・27日の東京都渋谷区、9月12日の京都府京都市、9月28日の東京都目黒区、です。
お近くの方はぜひチェックしてみてください。

http://www.ame-ambient.com/live/index.htm

『ディオニュソスをめぐってpart4』の詳細は以下をご覧ください。
http://www.ame-ambient.com/archives/dyonysos4.htm

どうか皆さまとお会いできますように。
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by rhyme_naaga | 2008-05-31 01:25 | ライブツアー
リンポチェのこと
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つい先日、ダラムサラ近郊から来日されたチベット仏教の僧侶お二人とお会いした。
そのうちご年配の僧侶は、チベット出身のリンポチェ(活仏)で50歳代中頃。もうお一人はまだ20歳代の若い僧であった。若い僧はインドで生まれ育った世代であり、ご自身の記憶の中にチベット祖国はない。
パーティーのような賑やかな会場だったが、僕にはやはりどうしてもお聞きしてみたいことがたくさんあり、失礼かも知れないとは思いながら、ご年配のリンポチェにチベットからインドへ亡命された時のことをお伺いした。たくさんの質問をさせていただいたのが、リンポチェは嫌な顔ひとつされず、丁寧に答えてくださった。
リンポチェがチベットから亡命されたのはもう50年近く前のことで、当時彼はまだほんの10歳かそこらの子どもだった。亡命ルートはチベットからネパールへ抜けるもので、その国境を越えるために、彼はじつに3年を費やしたのだった。
チベットの彼の村からは当初、彼を含めて400名ものチベット人が国境を目指して脱出を始めたのだが、3年をかけてネパールに辿り着いた時、400名だった彼らは150名ほどになっていた。
リンポチェは語った。若い僧侶が、それを通訳してくれた。
「中国の軍隊が私たちの後を追ってきた。私たちは国境付近で逃げ惑い、わずかな銃器を頼りに抵抗した。3年もかかってしまった理由は、そうやってあちこち逃げていたからだ。
中国の銃は凄まじかった。私たちが進もうとしている道が、夜中なのに、銃口から放たれる光でまるで真昼のように輝いていた。雷鳴のような銃の音だった。また、彼らは私たちを確実に殺すため、弾丸の先に汚物や血を塗っていた。そうすれば被弾した時、感染するからだ。
400名が150名になってしまったのは、そうして逃げ惑っているうちに、行方不明になってしまった者たちがいたからだ。あるいは勇敢な男たちはわずかな銃器を中国軍に向けて残り、私たちが逃げるための時間を稼いでくれた。その男たちはたぶん殺されてしまっただろう」
パーティには他にも数人の日本人がいて、いつしか皆が若い僧侶の声にじっと耳を傾けていた。これは何かとてつもなく大切なことなのだ、という雰囲気が僕たちを取り巻いていた。僕たちはあまりにも知らなさすぎるのかも知れない。
やがてパーティが終わり、僕たちは10日に日本を去ることになっているリンポチェらお二人とお別れした。
「また必ず日本にいらしてください」僕は言った。「今度いらした時には、リンポチェのお話を聴く会をぜひ設けましょう」
リンポチェは笑顔で頷いてくださった。若い僧侶は、はにかむような笑顔を浮かべた。シャイな、本当に素敵な若者の僧侶。
どうもありがとう。
今度お会いできる時を、今から楽しみにしています。


『ディオニュソスをめぐってpart4』の詳細は以下をご覧ください。
http://www.ame-ambient.com/archives/dyonysos4.htm

http://www.ame-ambient.com/
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by rhyme_naaga | 2008-05-11 01:01 | Naaga`s Voice
焚き火ライブ&トーク『ディオニュソスをめぐって part4』開催のお知らせ
八ヶ岳での焚き火の夜を待っていてくださった方々、お待たせいたしました! 2年ぶりになりますが、ようやく『ディオニュソスをめぐって』を開催できることになりました!
前回の『ディオニュソスをめぐって』は2006年10月でしたから、本当にまる2年になります。それ以降、また参加したいというお声を何人もの方々からいただいていました。しかし、なかなかスケジュールがフィットせずに、こうして時間ばかりが過ぎてしまったのです。
今、ようやくこうして『ディオニュソスをめぐって part4』のお知らせができることは、僕には大きな喜びです。

今回のゲストは、映画『地球交響曲第6番』にともに出演したミュージシャンのKNOBさんです。ディジュリドゥーの奏者です。
タイトルは、『大地の音、虚空の音』。
詳細は、

http://www.ame-ambient.com/archives/dyonysos4.htm

ご覧ください。

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ディオニュソスの焚き火は、夜が明けるまで続きます。
大地の音、天空の音、そして虚空の音を、どうか聴いてください。
想像し、思いを馳せてください。
深い闇に踊る火を見つめながら。

皆さんのご参加を心よりお待ちしています。

http://www.ame-ambient.com/
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by rhyme_naaga | 2008-05-02 23:41 | ライブツアー