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時を超える神話
ファーストアルバム『うつほ』を再リリースしてから、瞬く間に2週間が過ぎた。
その間、静岡でのコンサートがあり、大阪、名古屋と続く『地球交響曲第6番』の試写上映会があり、あれよあれよという間に時が過ぎていったのだ。そうしてふと気がつくと、今朝、八ヶ岳の山頂付近に雪が積もっているのが見えた。最初の雪。冬の到来である。こうして季節は、あまりにも明瞭に区切られる。季節は音を立てて進軍する。冷え冷えとした風が、犬たちの耳を掠めてゆく。
『うつほ』を最初にリリースしたのは、1999年のことだった。今からもう7年も前のことだ。
ふと、当時の僕が一体何を思い、考えていたのか気になって、当時読んでいた本を書棚から取り出してみた。ジョゼフ・キャンベルの本。『時を超える神話』という講演集。300ページ余りのその本の至るところには赤線が引かれ、当時の自分が一体何に惹かれ、心を寄せていたのか、まざまざと輪郭を形作っている。

ブッダはこう言います。
「然り、人生はすべて悲苦に満ちている。それが人生の本来の性質である。善と悪。人が物に与えるこれらの名前、<善いもの>や<悪いもの>はみな、あれこれを混同している。世の中すべてがあれこれを混同している(「人の行為に本来善悪の別はない」、「相反する二つのうちの一方に執着すれば、それが善と呼ばれるものであっても誤りとなる」というのはブッダの基本的な教えである)。

ブッダが生まれ、神々が彼を黄金の布で受ける。するとこの子は七歩進んで、右手を挙げ、左手で地を指し、「天上にも天下にも、私のような者は一人もいない」と宣言します。・・・<中略>・・・鈴木大拙はようやく話の要点に到着しました。「赤ん坊は生まれたとき必ず泣くそうです。なんと言って泣くのか。赤ん坊は『天上にも、天下にも、私のような者はいない』と宣言しているのです。あらゆる赤ん坊はブッダ・ベビーですからな」
赤ん坊はみなブッダ・ベビーである。それはこれまでも述べてきたすばらしいエネルギーの無邪気な顕現です。では、そんじょそこらの子供とマヤ夫人の子供とはどこが違っていたのでしょう。マヤ夫人の子供は自分がブッダ・ベビーであることを自覚していました。仏性のいちばん肝心なところは、あなた自身がそれを自覚することです。それには大きな努力が必要です。主な理由は、社会が「おまえはそんな者ではない」としつこく言い続けていることです。

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by rhyme_naaga | 2006-11-08 00:57 | etc