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聖地の谷 part2
Naaga`s Voiceを更新しました。
今回は承前ということで、『聖地の谷〜ハワイ島にて part2』。いちおうpart2で終わりなんだけど、ハワイ島のことはもう少し書きたいことがある。ほんの4日あまりの滞在だったけど、他にも激しく濃ゆい人に会ったのだ。まあ、でも書けるかどうか、わからない。その人はしきりにムー大陸のことを話していたけど、何だろう、ハワイ島に暮らすある種の人たちにはムー大陸のことはリアリティを持って感じるのだろうか。ここらへんのリアリティの感じどころが、もうひとつ掴みきれない。
ま、でもともあれ、色々あるのである。
それにしても、ハワイ島、である。素晴らしい島である。

まだ暖房は欠かせないけど、八ヶ岳も春になった。桃の花は咲き乱れ、桜も妖しく咲き誇っている。そんな桜を見ると、吉野が恋しくなる。
今年の吉野の桜はどんな具合だろうか。そろそろ奥千本も咲き乱れている頃だろうか。
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by rhyme_naaga | 2005-04-19 20:08 | Naaga`s Voice
act with terapika
話題は少し前後するが、3月、愛知県扶桑文化会館で行なったてらぴかさんとのコラボレーションの写真が届いたので、てらぴかさんのことを書いてみたい。
てらぴかさんこと、寺門孝之さんは彼の描く天使の絵でとても有名なのだが、彼が描くのは決して天使のみではない。天使とは対照的に、深い闇の底に横たわる人や獣や、あるいはスピリットなどもたくさん描いていて、そこには吸い込まれてしまいそうな奥行きがある。
闇のなかで確かに明滅するモノたち。そして、その闇と深い関わりを持ちながらも青空へ飛翔する天使たち。このイマジネーションの世界を、僕はどこかで知っているはずだと思いながら、扶桑町で同時開催されていた彼の個展の絵たちを見つめていた。
そうして、ふと思いついたのが、グリム童話の世界である。あるいはトーベ・ヤンソンの『ムーミン』の連作。どちらもダークな色彩を持ちながら、うっとりするような甘美な夢に僕をひきずり込んでゆく。
てらぴかさんは、童話あるいは物語に深く傾倒している。モノガタリとしての物語。モノとは、霊、スピリット、精霊のこと。それらが自ら語りはじめる世界。僕はてらぴかさんが、この物語へ傾倒してゆくことがとてもよく理解できる。彼の想像力はグリムやヤンソンと同じ地平から飛翔するからである。
あるいは、てらぴかさんが好きかどうかは聞いていないが、坂口安吾の書いた物語。『桜の森の満開の下』、『夜長姫と耳男』。てらぴかさんが描く『桜の森の満開の下』なんて、絶対素晴らしいに違いない。間違いない。

もうひとつ。
てらぴかさんとは本当にたまにしか会わないのに、なぜだか惹かれるモノが共通だったりするのである。数年前、僕たちは水底に沈む大きな木の切り株と龍をめぐって知り合い、そして今は、「斧」が眼前にある。
こうしたイマジネーションは、一体どこから来るのだろうか。あるいは、何がこの大気の中に蔓延しているのだろうか。

さらにもうひとつ。
てらぴかさんのライブペインティングは、とてもスリリングでエキサイティングなのだ。彼は決して暴れないが、静かに絵を描いてゆく身体には力がみなぎっていて、それが演奏する僕にまで流入してくる。そしてその力が僕の身体に語りかける。
「陶酔しろ」と。
今回、彼は僕の演奏する楽器の周囲、四方を取り巻いて、絵を描いてくれた。つまり大きな4枚の絵が、僕の周囲に展開されたのである。暗めの会場に、その4枚のキャンバスだけがぼおっと仄かに浮かび上がる。まるでキャンバスが光っているかのように。
そして、そこへてらぴかさんが絵具を垂らしてゆく。まるで、禁断の遊戯のように。あるいは神聖な儀式のように。
出来上がった絵は、色彩の洪水の中から形を成したドラゴン。鋭い牙を剥いた色彩龍。

最後にもうひとつ。
てらぴかさん、ありがとう!
てらぴかさんとのライブは、本当に素晴らしく、ぞくぞくするほど凛とした空気に満ち溢れている。
どうもありがとう!

追伸
坂口安吾といえば、今年は確か没後50年ではなかっただろうか。そして確か来年が生誕100周年。かな?
坂口安吾は、僕がもっとも敬愛する作家。あんな作家はもう決して生まれないだろう。
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by rhyme_naaga | 2005-04-13 23:09 | ライブツアー
バリ島の夢のこと
成田〜バリ島の便が遅れて、デンパサールに着いたのは午後11時をまわってからだった。空港では知り合いの方が待っていてくれ、その人と一緒にサヌールへ行く。
サヌールにはその方の御自宅があるのだが、別棟の2階に設けられたテラスでぼんやりしていると、なんだか光る玉のようなものが屋根のあたりをふらふらと漂っている。あれ、と思っていると、それはふっと掻き消えてしまった。
で、その夜はその別棟のゲストルームに泊らせていただいたのだが、明け方、妙に鮮やかな夢を視て、眼が覚めた。
黄色い僧衣の僧侶たちが水嵩の増した海で泳いでいる。それはそれは凄まじい水嵩で、バリ島はほとんど水没しかけている。海岸に近い集落はすでに水底で、だが、不思議に透き通った水の中で、あらゆる家々は被害をまったく受けないまま、ただ水の底に静かに佇んでいる。僧侶たちはなぜだか嬉しそうで、この透き通った洪水の中で泳ぐのが無性に楽しいというように、僧衣のまま水に潜り、顔を出し、そうしてふたたび潜る。彼らの姿はまるでイルカのようでもある。
気がつくと、僕自身が水底に立っている。僕は僧侶のひとりに声をかけた。
「ここはどこなんですか?」
すると、僧侶がとても美しい英語で、こう答える。
「the temple of crystal」
水晶の寺院。
だが、寺院などどこにも見当たらない。水晶も見えない。僕はなぜかわからないけど、水晶の場所に見当をつけて、泳ぎ出す。僧侶たちが泳ぎまわっている。
「It`s the temple of crystal」
僧侶の声が耳に届いてくる。

眼が覚めて、朝食を食べながら、僕はその話をした。
「ウルワトゥ寺院の断崖の下には、水晶が埋まっているんだって」と家人が僕に話してくれた。「ウルワトゥの海岸では水晶を拾うこともできるんだよ。でも長屋さんはそんな夢をよく見るの?」
僕は笑う。「いや、普段は煩悩の夢ばっかりですね。煩悩だらけですから」
家人も笑う。
「南のほうに来ると奇妙なことがあるんですよ」僕は続けた。「沖縄とか、バリとか」

そして、八ヶ岳。
帰ってくると、雪が積もっていた。
青空の天蓋に、八ヶ岳の主峰、白い神のような赤岳が突き刺さっていた。
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by rhyme_naaga | 2005-04-12 19:19 | etc
ハワイ島にて
Naaga`s Voice、更新しました。
タイトルは「聖地の谷〜ハワイ島にて part1」です。
part1というからにはpart2があるのか、といえば、まったくもってその通り。短くまとまるだろうなあと思って書き始めたら、ずいぶん長くなりそうな気配が漂ってきたので、とりあえずpart1、ということにしました。
もしよかったら、どうかお読みくださいませ。

ハワイ島であるメディシンマンに会い、それから僕は聖地の谷へ行きました。で、そこでメディテーションのようなことをするわけだけど、その過程でいろいろなことがあったのです。
ハワイ島にはニューエイジャーたちも多く暮らしているらしいですが、なんとなくその気持ちもわかるし、僕が出会った人たちもなかなか凄かった。まだ二十歳の青年が、夢に見た洞窟を探していたり、初老の男性がマウナロアの山頂で火の鳥の写真を撮影していたり。ハワイ島、恐るべし。

そう、
バリ島から帰ってきました。
わずか1週間の滞在でしたが、これもまた濃い日々でした。今秋、ガムランの楽団と共演するための下見だったのですが、たくさんの成果がありました。そして、とても不思議な夢を見て、その夢の内容を地元の人に話すと、
「あ、それはウルワトゥのことだ」
と言って、連れて行ってもらいました。
バリ島もまた、恐るべし。

バリへ行ったのはほぼ10年ぶりだったけど、ずいぶん変わったなあ。以前のウブドはあんなにお店もなく、もっと静かな田舎だったし、道行く車もかつてはオンボロばかりだった。バリ島の人たちの暮らしも豊かになったのだろうか。
サヌールでは、ある政治団体の巨大な集会が開かれていた真っ最中で、なんと爆弾騒ぎの真只中に僕たちは車ごと突っ込んでしまいました。騒然とした空気、殺気を帯びた群集に囲まれて、ひりひりと背中が焼き付く思いだった。
ま、ともあれ無事に帰ってきたわけです。
それではまた!
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by rhyme_naaga | 2005-04-08 00:02 | Naaga`s Voice