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ライブペインティング&春のライブツアー
昨夜、画家の寺門孝之とのライブペインティングを愛知県扶桑町でやってきました。
また写真など、載せたいと思っていますが、彼の絵はやっぱり力に溢れ、まるで生きているような素晴らしい龍が舞台に出現しました。
演奏、ゆっくり入ってゆこうと思っていたのだけど、寺門さんがキャンバスに絵具を滴らせながら歩いてゆく姿を観、その音を耳にした途端、なんだか力が僕の身体に流入してきたようになって、とても激しい演奏になってしまいました。寺門さんの集中力、そして何かを呼び込む力、鋭敏な、しかし圧倒的な、それは力でした。
寺門さん、そして会場にいらしてくださった皆さん、本当にどうもありがとう!
このライブペインティングのことはまた改めて書きたいと思っています。

そして終演後、打上げの宴席で新たな企画を一緒に思いつきました。これは絶対楽しみだなあ! 寺門さん、逃げないでね。

それからもうひとつ。
4月下旬のライブツアーが決まりましたので、お知らせしますね。山口県から岩手県盛岡市へと行きます。山口県も初ライブですが、盛岡、というか東北地方では初のライブとなります。
皆さま、もしよろしかったらいらしてくださいね。
で、その前に僕は明日からバリ島です。
ではまた!

ライブ in 宇部市
場所:ひびきの森
住所:山口県宇部市大字善和119
日時:4月23日(土)開演19:00、開場18:00〜18:45(コーヒータイム)
料金:前売3,500円 当日4,000円
コーヒー&クッキー付き
チケット取り扱い:ひびきの森・宇部市民活動センター
問合わせ:ひびきの森 090-9064-8075(西村まで)
アクセス:善和バス停徒歩10分
主催:ひびきの森
後援:宇部市教育委員会・宇部日報・宇部市活動市民センター

ライブin 山口市
場所:岡村さん家『はりはり』(一般のお宅です)
住所:山口市道場門前
日時:4月24日(日)開場18:30、開演19:00
定員:36名(定員になりしだい締め切らさせて頂きます)
料金:前売2,980円 当日3,500円
問合せ:080-1934-6368
i3arrci@yahoo.co.jp(よしもと あい)
アクセス:山口線山口駅より徒歩約10分
主催:よしもと あい

ライブ in 盛岡市
タイトル:すべての美しい闇のために
場所:盛岡城趾鎮座櫻山神社
日時:4月29日(金)開場18:30、開演19:00
料金:前売3,000円 当日3,500円
問合せ:薄衣希代子090-2886-4732
HP:http://www.fumico.com/
主催:薄衣希代子
チケット発売:薄衣希代子090-2886-4732・ブランカフェ映画館通り・山崎文子デザインオフィス
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by rhyme_naaga | 2005-03-27 00:06 | ライブツアー
聖地のkeeper
1月から2月にかけて、いくつかの国へ行ったのだが、その旅のことを書こうと思っているうちに、また来週から突然、海外へ行くことになった。今度もまたいろんなことがあるんだろうなあ、とぼんやり考えているが、その前に、画家のてらぴかさんこと寺門孝之さんとのコラボレーションがある。愛知県は扶桑町の文化会館。きっと凄い絵が出来上がるんだろうな。
そして、コラボレーションが終わった後には、彼の作品を観ながらのトークの時間もあるので、てらぴかさんファンの方には見逃せない機会です。
皆さま、ぜひ!!

で、ハワイ。
ハワイ島は素晴らしい。これまで色んな場所に旅をしたけれど、ハワイ島は僕とってはもっとも素晴らしい場所だった。僕たちのいる場所が、紛う事ない惑星の上なんだと身体のすべてで実感する。3年くらいでいいから、ハワイ島で暮らしてみたいと思うようになったのであった。
ハワイ島へ行くきっかけを作ってくれたのは、オアフのノースショアに暮らすネイティブの画家だった。で、その画家を紹介してくれたのはホノルルに住む白人の方だったのだけど、彼が言うには、
「その画家はいい奴だけどな、偏屈で、人の好き嫌いが激しくて、おまけにカンフーをやっているから気に入らない奴がいると殴り倒すんだ。気をつけたほうがいいぜ」
ということだった。
ま、でも別に僕はそんなことちっとも気にならない。人の噂なんてそんなもんだしね。で、実際に会ってみたら、これはもう本当にナイスガイで、素敵な、いかしたやつだった。やっぱり。
僕は人種差別主義者でも何でもなく、若い頃からいろんな国の人と友達になってきたが、反面、黄色人種ということで何度も嫌な目にもあってきた。そして、これはいくつかの偶然が介在しているのかも知れないが、僕に嫌な思いをさせた人はすべて白人であった。もちろん、白人でも素晴らしいナイスガイはたくさんいるし、僕にも白人の友達はたくさんいる。だから誤解しないでほしいのだが、とても冷静に、僕はそういう差別をする白人がわりとたくさんいることを知っている。
で、画家を紹介してくれた白人が彼のことを偏屈だと言ったのは、つまりそういうことなんである。その画家は、ただ単にそんな差別を受けた時、あるいは同胞が差別を受けた時に、カンフーを繰り出すのだ。たぶん。
ともあれ、このナイスガイの画家は今ではノースショアに暮らしているが、出身はハワイ島で、今でも身体とマインドのパワーが失われたと感じた時にはすぐにハワイ島へ帰るのだと言う。
そこには聖地としての谷があり、彼はそこへ行くのだ。その聖地の谷で、彼は祖先からのエナジーと智慧をいただく。そして再び、絵を描く。サーフィンをする。サーフィンは単なるスポーツではなく、海のパワーを全身に受け、コントロールする精神の技でもある。
オアフを出て、僕はその聖地へ行くことになるのだが、その旅の端緒を作ってくれたのは、彼だった。彼がすべてを手配してくれた。
彼は、この聖地のkeeperなのだった。
聖地を穢す者たちがやってくると、彼はその連中を排除する。彼は絵を描きながらも、祖先の聖地を守っているのである。

ところで、ノースショアからホノルルへの帰り道、白人の彼との話が居留区に暮らすネイティブの人たちのことになった。彼が言った。「あんな連中はな、働かないからいけないんだ。遊んでばかりだから、あんな生活をすることになるんだ。どぶさらいでも何でもやりゃあいいんだ」
一体誰なんだよ、そんなネイティブたちから土地を奪ったのは。ネイティブの90%以上もの人々を虐殺して、その土地の上で暮らしているのは。
ああ、また嫌な思いをした。
昨年、モンゴルのカラコルムで出会ったイギリス人の女性以来だ。
ま、ともあれ、こんなことだから、画家の彼がカンフーを使う日がなくなることはないのである。
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by rhyme_naaga | 2005-03-22 15:49 | etc
テオティワカン/メキシコ
さて、テオティワカンですね。
ブログのコメント、我逢人kotoさんへの返信にも書きましたが、それは巨大なピラミッドで、テオティワカン人によって紀元前2世紀だか3世紀に建設されたそうです。マヤとの交易はさかんだったらしく、深い結びつきがあったらしいです。
いま、テオティワカンには2つのピラミッドがあって、それぞれ「太陽のピラミッド」「月のピラミッド」と呼ばれていますが、これはずっと後の時代になってすでに廃虚と化していたテオティワカンを発見したアステカ人が命名したそうです。だから、それらをテオティワカン人がどう呼んでいたのか、それはもうわからないんです。

テオティワカン人は約800年もの長きにわたって、そこで神聖政治を続けたらしいのですが、それが具体的にどんなだったか、もうわからないですよね。ま、政治のことは僕には、現代のものすらわからないのだけど。
でも、政治のことはわからないけど、メキシコシティの国立人類学博物館へ行くと、そこには膨大な出土品のコレクションが展示されていて、それらを眺めていると何となく伝わって来るものがあるのです。メキシコへ行かれる方があれば、その博物館は絶対お勧めです。質量ともに凄まじいですから。

ともあれ、伝わって来るものとは、やっぱり言葉にはならないけど、とても呪術的な匂いのするものです。ジャガーの顔をした人、頭蓋骨を変型させた人、羽毛のある蛇、コンドルの戦士、等。以前のダイアリーにも書いたけど、中米にはオルメカとかマヤとかトルテカとか、とにかくたくさんの文明があって、それらが錯綜した潮流をなしているのだけど、何かとても共通したニュアンスがあります。そのニュアンスこそが、呪術的な何かです。
僕が興味を持ったのは、というか、知りたいと思ったのは、中米古代のシャーマンの世界観、そして力そのものです。きっと恐るべき力を宿した者たちだったに違いないことは、あれらの出土品を見ているだけで充分に伝わってきます。

メキシコの呪術といえば、やはりカルロス・カスタネダの一連の著作を思い浮かべざるを得ないですよね。僕もこれらの本には深く、深く影響を受けました。何度も何度も読み返しました。
これらの本に書かれている呪術はともかく凄まじいものばかりで、すべてフィクションなのではないかという真贋論争も絶えず付きまといますが、でも、あれほどのフィクションなどなかなか想像できるものではないですよね。あれらを想像して執筆したのなら、カスタネダは空前の天才だと僕は思います。
だから、あそこに書かれている呪術は、メキシコの砂漠という基盤を確かに持ったものだと思います。

話が逸れました。
テオティワカンですね。じつは、それほど大きな感動はなかったのでした。
それよりもむしろ人類学博物館ですよ。あれは、本当に凄いです。僕は2日ばかりメキシコシティで寝込んでしまったけど、それは人類学博物館を見た翌日でした。まあ、疲れもあったからだけど、やっぱり展示されている物たちの力が凄かったせいもあると思います。
数年前、メキシコから南米にかけて半年ほど旅をした友人と話していて、彼もやはりあそこの出土品の力が凄かったと言ってました。もうね、グルグルです。

かつての中米の呪術の姿。
それはもう完全に想像を超えた、別種の知性による、透徹した技術だったのだと思います。恐ろしいくらいに。
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by rhyme_naaga | 2005-03-04 15:17 | etc