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富山ライブ&ガイシンフォニー八重山上映会のお知らせ
アルバム『すべての美しい闇のために』の制作も終わり、ばたばたと初秋の日々を過ごしていたが、もう明日から富山でのライブが始まる。早いものだ。
今回の富山ライブは、昨年と同じように、僕の講演とワークショップのプログラムもある。素敵なお話ができるといいな。
講演タイトルは『海と大地の音楽樹』。
音楽樹とは、華厳経に出てくる言葉で、

「諸々の音楽樹は諸々の音楽を出し、風に随ひて吹動し、妙音声を演ぶ」(華厳経、入法界品)

というものだ。
つまり、世界そのものが多様な(ポリフォニックな)音楽の束として存在しており、
それが風を契機として表出する、とでも訳せばいいのか。
この場合の風とは、無意識から意識へとダイブアウトする浮上力と言えるかも知れない。キーワードは、風。
風は気配を運ぶ。神、というよりは精霊の気配。あるいは、力の領域である無意識に蔓延するあらゆる情報を。
講演のためのレジュメ。次回のdiaryに公開します。

さて。
『ガイアシンフォニー第5番 at 八重山』の宣伝をさせてください。
第5番のラストシーン、ティンガーラの曲をバックに新城さんという八重山舞踊の舞手が舞うシーンは、西表島の浜で撮影されたものですが、今回は同じ八重山、石垣島での自主上映です。

じつはあのラストシーンには、奇跡のような物語があったことを、最近、僕は知人から聞きました。その知人はその物語にとても感動し、ぜひ八重山上映を成功させたい、と心から願っています。
僕も彼に賛同し、今回は彼の書いた文章を以下に転載するとともに、もしどなたか沖縄へ遊びに行かれるか、あるいは沖縄に御友人がいらしたら、この上映会のことをお知らせしていただきたいと思いました。
皆さま、どうかよろしくお願いいたします。

以下、転載です。
どうか、お読みくださいませ。
_____________________________

「ガイアシンフォニーNo5」を通じて素敵なお話を聴きました。
この話を聞いた時、何かが体の奥からこみ上げて来ました。
悲しさ、辛さ、喜び、出逢い、運命そして愛。
わたし達が訪れた、あの浜で・・・。
優しく包んでくれたあの夕陽の浜で・・・。
“生きる”という、勇気をいただきました。
そして、皆さんに伝えたいと思いました。
是非、読んでください。




映画の中でトゥドゥマリの浜(月が浜)で夕陽の中で踊っているシーンを見ると思い
ます。
彼女の名前は新城知子さん。八重山舞踊の継承者、八重山舞踊家です。
4年前、彼女は病気で倒れました。
後遺症として半身不随となった彼女は、その後、リハビリを重ね、病気と闘っている
毎日でした。
そんなある日、ガイアシンフォニーNo5撮影の話が来たそうです。
病後の大きな仕事でもあり、果たして上手く舞うことが出来るかどうか不安を心に秘
め、夕陽のトゥドゥマリの浜へ向かいました。
いただいたご縁、そして強い力と勇気。石垣昭子さんの織った白い打掛の衣装(神の
衣装)をまとい、石垣金星さんの三線の音色(響き)。全てに身を任せて踊り始めま
した。
白い衣装は見る見るうちに黄金色に染まり、神様が降臨してくるようでした。
すると、今まできれいに上がらなかった左手が上がったのです!

「昭子さん上がった」
「手が上がった」

彼女は思わず叫び、そして神の舞を演じたのでした。
その瞬間、風が吹き始めました。風が降りてきたのです。
誰もが予想しない瞬間です。
少し長めで心配していた衣が信じられないくらい、天に舞いはじめたのです。
「本当に神様が降りてきた」
誰もが目を疑ったに違いありません。
彼女が、神の舞を見事に舞っている。彼女に神が降りてきた。そんな瞬間だったので
す。
実際、彼女は踊ったと云うより、踊らされたという感を初めて経験したと話していま
す。

※ 月が浜は「神様が降りてくる浜」として、とても神聖な浜で、島の人たちはとて
も大切にしている浜です。
  浜辺の砂は「泣き砂」と云って歩くと「キュッ」と音がします。
  それは、まるで侵入者を知らせているようにも考えられます。
  毎年、ウミガメも産卵に訪れるとてもきれいな浜です。

ある夏。
ご主人が海の事故で他界して数年もの間、悲しみの毎日を送っていた彼女に、金星さ
ん、昭子さんの説得もあり
「やっぱり、私には八重山の踊りしかない。苦しい時、寂しい時、つらい時も八重山
の踊りで立ち直るしかない!」
と言って、彼女は悲しみの中 新たな歩き出しの舞台を演じたのです。
その場所も月ヶ浜「トゥドゥマリの浜」です。
十五夜の月明かりのもと、海から登場する特設の舞台をモクマオウ林に組んで開催さ
れました。

※ 年に一度だけ「神遊び」と云って、神様をお迎えしてお祭りをすることができる
のです。

「上演中に地震があったりで、他界した父の存在を思わせるような時間だったことを
今でも思い出します」
と、娘さんは語ってくれました。

手作りの燈籠で皆さんを迎えた、舞台まで続いた、あの白砂の細い道も、今はアスフ
ァルトの大きな車道となり、とても残念な風景になってしまいました。
誰もが見た、歩いた、あの風景はもう見ることが出来なくなってしまったのです。

月ヶ浜は新城さんにとって、本当に特別な場所で、心から神様に感謝している浜なの
です。
その浜で奇跡が起こったのです。
家族の不幸の時、病気で後遺症が残った時・・・。
立ち直ることができないかもしれない。と、思いながらも
「もう一度踊りたい。もう一度踊るんだ」
と、いう気持ち。その気持ちだけを支えに頑張ってきました。
その「もう一度、もう一度」の想いが長くて辛いリハビリを乗り越えさせ、不思議な
ことにトゥドゥマリの浜で踊ることができたのです。
彼女を二度も導き、暖かく包んでくれた浜。
大きくて、強い。そして優しい力を持つ浜。
きっとトゥドゥマリの浜が彼女を呼んだに違いありません。
感謝です。


ガイアシンフォニーには様々な皆さんの思いがあると思います。
わたしが聴いたこのお話しも、ひとつの縁、奇跡だと思います。
そういう、何かがこの映画「ガイアシンフォニー」にはあるのだと信じます。
新城さんのご家族をはじめ、八重山舞踊を、八重山を大切にしている方々による
『地球交響曲第五番』八重山上映会が催されます。
みなさん、是非八重山でも見てください。
そして、何かを感じてください。

映画『地球交響曲第五番』を通じてわたしは「愛」を感じました。


****************************
『地球交響曲第五番』八重山上映会
2004/10/24(日)石垣市民会館中ホールにて開催予定!
上映時間 ●10:00〜  ●14:00〜   ●19:00〜
後 援 八重山毎日新聞 八重山日報 
    石垣ケーブルテレビ 南山舎
    沖縄タイムス 琉球新報 NHK沖縄放送局
    琉球放送 沖縄テレビ ラジオ沖縄 琉球朝日放送
    石垣市教育委員会 竹富町教育委員会

主 催【ガイア第五番上映会in八重山】
事務局 新城音絵(あらしろ おとえ)
    田場祐子(たば ゆうこ)
gaia@u-pro.info
http://www.u-pro.info/gaia/
****************************
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by rhyme_naaga | 2004-09-22 02:53 | ライブツアー
ミックスダウン、終了!
昨夜、新しいアルバム『すべての美しい闇のために』に収録する曲すべてのミックスダウンが終わりました。全8曲。曲順も整え、あとは東京のマスタリングスタジオへ納品するばかりとなりました。
思えば、本格的にアルバムのレコーディングを始めたのが、モンゴルから帰ってきて早々のことだったから、4ヶ月以上もかけて制作してきたことになる。ライブのために八ヶ岳を留守にする時以外は、ほとんど作業ばかり。Naaga`s Voiceもまったく書けず、このダイアリーもろくに更新できず、メールすらめったに書かなかった。御迷惑をおかけしました。
アルバムリリースは、10月初旬を予定しています。幸い10月はライブが多そうだから、色んなところへアルバムをお届けできると思いますので、皆さんどうかよろしくお願いいたします。ぜひ、お聴きくださいませ。

ところで。
先日、東京の知り合いの楽器屋へ行った時、そこの店長さんが、
「あ、長屋さん、俺さ、こないだ八ヶ岳に行ったんだよ。そしたらさ、UFO見たんだよね。生まれて初めて」
と言ってきたのであった。
「へえ、凄いじゃないですか。でも、それ本当にUFOですか?」
「いやあ、ありゃ絶対UFOだね。凄いんだよ。いわゆる葉巻き型っていうの? 銀色に光る巨大なやつでさ、八ヶ岳の稜線すれすれをゆっくり飛んでいるんだよ。飛行機じゃないんだよ。昼間に見たから、流れ星とかでもないしね。第一、デカいし。もうね、長屋さんね、俺はカルチャーショックだったね。UFOなんて信じてなかったからさ」
「僕の友人でね、琵琶湖の上に浮かぶ巨大なUFOを見た人がいるんですよ」僕は言った。「その人、やっぱりそんなもの信じてなかったからショックを受けてね、それまで真面目なサラリーマンをやっていたんだけど、もう全部やめちゃったんですよ。で、自分が本当にしたい仕事を、たとえお金にならなくてもいいから、するようになったんです。店長もそんな感じですか?」
「俺は別に変わらないけどね。第一ほら、好きな仕事してるしさ。でも長屋さんは八ヶ岳に住んでるでしょ? 見たことないの、UFO?」
「いや、ないんですよね。うちのお風呂には大きな窓が付いていて、夜は電気を消して夜空を眺めながら長々とお風呂に浸かっているんだけどね、ないんですよ、一度も」
「ふうん、そんなもんかね」
「そんなもんですよ。見る人は見るし、見ない人はちっとも見ない」僕は言った。「でも、もし僕が見たとしたら、あれですよね、ショックを受けてミュージシャンを辞めてしまうかも知れないですよね。で、真面目なサラリーマンに転身したりしてね。逆バージョンで」
なんて話をしたのであった。
ま、ともあれ、一体どんな人がUFOを見て、どんな人が見ないのか、ちょっと興味がある。
そういえば、アブダクションといって、UFOにさらわれ、奇妙な金属片を埋め込まれる人もいるらしい。うーん、一体どんな金属片なのか? それは運動のたびにちくちく神経を刺激しないのか? 骨はどうか? 金属片を埋め込まれた人は神経痛になりやすいとか? うーん、考え込んでしまうのであった。
やっぱりね、勝手に金属片なんか埋め込まないでほしい。志願者だけにしてほしいものである。街頭でよく献血の募集をやっているでしょ? あんな感じで、UFOも街頭に駐車して、白衣に身をかためた宇宙人が、
「金属片の埋め込み、募集をしております」
とか言いながら、道行く地球人たちに笑顔で対応してほしいものである。
そしたら、誘拐すれすれのアブダクションなんてしなくても、けっこう募集者が集まりそうなものなのにね。
「そうか、俺もけっこう健康体だし、この際だから金属片を埋め込んでみるか」とか、「私も、これまでは自分のことだけ考えて生きてきたけど、これからは困っている人のことも考えながら生きてゆこうと思うの。だから、これからは、金属片なのよ」とか、「俺はもう20枚くらい埋め込んでいるからな、あと1枚や2枚増えたところで何の変わりもねえや、とっとも埋めろ、ごらあ」とかいう人もけっこういるに違いない。
で、金属片を埋め込まれた後は、やっぱり配給のヤクルトを飲む!
ごくごくごく。
「金属片の後のヤクルトは、いつもうめえや」なんて言いながら。
ああ、しょうもな。
a0006822_118174.jpg

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by rhyme_naaga | 2004-09-11 01:16 | etc